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古中医道-関於中医学術史的幾点思考(古中医書)

商品名:古中医道-関於中医学術史的幾点思考(古中医書)
商品番号:r2_1172
編集者:路輝著
言語:中国語
ページ数:576P 
サイズ:B5
出版:中国中医薬出版社
出版年月:2020年9月
ISBN:9787513262125

内容紹介:中医流传悠久,取得了很大成就,也积累了一些问题。本书作者路辉长年研究中医,对于中医源流探索相当深入,提出“古中医”概念,以显其学术。在研究过程中,作者搜集整理了海量典籍,察同存异,并结合自身实践,提出了一些意义深远的观点,对历史传承中逐渐式微甚至失传的学术精华重新发掘,工作浩繁,价值连城。对于想深入研精髓的读者,本书有很大参考价值。本书属于古中医丛书系列,目前已出版的有《无极之镜》《古中医难》,读者反响强烈,后续图书会陆续出版。

 

古中医道-関於中医学術史的幾点思考(古中医書)

古中医道-関於中医学術史的幾点思考(古中医書)

目録

开场白
讲 科学之殇
第二讲 算力为王
第三讲 中医当自强
第四讲 科学:数与象
从方法论上说
从本体论上说
从认识论上说
象数之学
第五讲 天人象
天象
地象
人象
第六讲 数术之法
外算
缀术
内算
古代计算机——式盘
第七讲 医算之光
《黄帝内经》与《黄帝外经》
《汤液经法》
《难经》
《伤寒杂病论》
《圣济总录》
金元医家
明清医家
数术诊断
治病
第八讲 天子失官,学在四夷
第九讲 关于古中医医算研宽与探索
《中医难·现代中医学术史现状调杏》
《古中医天文学·无极之镜》
《古中医医算史·伤寒方术·前传》
郑重呼吁
跋:道心不傲,人心己危
再跋:附子治痰病
——谈圣散子也治2020年庚子之疫
编者的话
——品茗夜读《古中医道》

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