商品名：中国古代絲綢設計素材図系-小件綉品巻
商品番号：j2_8461
編集者： 兪暁群 王露芳
言語：中国語
ページ数：184P
サイズ：A4(28.6 x 20.6 x 2.4cm)
出版：浙江大学出版社
出版年月：2018年9月
ISBN：9787308182171

内容紹介：写真やイラストにて中国古代シルク（絲綢）デザインを解説・分析する。

中国古代絲綢設計素材図系-小件綉品卷は、明清時代の女性たちが身に着けていた小さな装飾品や織物のデザインを収集・整理した素晴らしいアイテムです。この作品集では、各アイテムの特徴や制作技術、スタイルやカラーパレット、装飾要素などが詳細に解説され、美的視点から300点以上の代表的な作品が収められています。その中でも、144点の作品が特に精選されており、そのデザイン要素に焦点を当て、歴史的背景や文化的な側面も掘り下げられています。



俞晓群、王露芳编著赵丰总主编的《中国古代丝绸设计素材图系(小件绣品卷)(精)》为“中国丝绸文物分析与设计素材再造关键技术研究与应用”的子课题“纺织品文物实物分析(纹样提取)”的研究成果。本书收集整理了明清时期以丝绸为主的女红小件绣品纹样，对此进行了实物分类、采集与提取，继而解读其工艺技法、造型结构、色彩组织、艺术风格等基本信息，再从审美角度出发，选择典型纹样约300幅，对图案进行提取、绘制和复原整理，构建小件绣品纹样数字信息库。小书精选了其中144幅纹样，在此基础上，糸由绎纹样视觉要素的演变规律，尝试将绣品置于历史的经度和文化的纬度中还原其生成的脉络，以绣品的品类和功能特征为脉络，剖析传统手工艺的造物意念、造物手段和造物寄寓，借此探讨其承载的审美生命力及其作为民族符号的当代价值。

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