商品名：大観帖（第四巻）-彩色放大本中国著名碑帖
商品番号：J29_2617
編集者：孫宝文
言語：中国語
ページ数：16P
サイズ： 40.8×30cm
出版：上海辞書出版社
出版年月：2013年4月
ISBN：9787532638741

内容紹介：人気NO.1の書法（書道）名作シリーズ、近年出版された類似の出版物のなか、もっとも品質がいいと公認されている書法名作シリズ。　オールB4というサイズで、利用しやすい。書道の作品集ですので、中国語がわからなくでも写真だけで作品を十分楽しんで頂けます。書道の愛好者にうれしい一冊。

大観帖とは、宋大観年間に編集された宋拓。中国各地で収蔵されている大観太清楼帖をまとめた書。徽宗皇帝の命により《淳化閣帖》の諸問題を正す目的で作成。真蹟から直接写し、石に刻まれたもの。後世の学者からの評価も高い。しかし、作成から20年ほどで原石が消失。中国明清時代から貴重とされてきた拓本。全10巻で，巻一は歴代帝王法帖，巻二〜四は歴代名臣法帖，巻五は諸家古法帖，巻六〜八は王羲之，巻九〜十は王献之をおさめている。法帖の権威として認められる。

"彩色放大本中国著名碑帖"系列，底本好，印制精，大8开，为首次彩色放大本，并延请专家释文，方便读者研究学习，尤其适合书法爱好者对帖临摹。 本书为"彩色放大本中国著名碑帖"系列之一。 宋大观年（1107〜1110）初，因"淳化阁帖"板已断裂等缘故，宋徽宗诏令出内府所藏墨迹，更定汇次，重为摹刻，命蔡京主其事。此帖刻于大观三年（1109），便有"大观帖"之称。因刻石置于太清楼，故亦有"太清楼帖" 之称。 "大观帖"共十卷，其后刻转精，故为世所重。"大观帖"刻成不久，北宋灭亡，因此，北宋拓本流传甚少。至明清时代，更是流传绝少。 本书将藏于故宫博物院的"大观帖"第四卷残本重新拼版，放大印出，供读者临习、鉴赏。